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COMME des GARÇONSとカミングスの詩 [note]

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e e cummings

と書いて

Edward Estlin Cummings

アメリカ人らしいような

全くそう思えないような詩を描く詩人

 

「詩を読んでも、なんのこっちゃと思う」

と感じる人がいますね。

幼いころから書く詩も読む詩も好きな私にとって

詩は、フランス映画のように解釈が自由で

経験を重ねたあとで再び開いたときに

より深みを増すところが魅力的です

心の筋肉をストレッチする効果があるかな

 

 

箱組みによる文字アキが気になってしまい

原文が入ってくるまで時間がかかった

わざとスクエアにしたいと狙ってのものでしたら

作った方、ごめんなさい

 

以前参加した「Type Talks(@青山ブックセンター)」で、

小林 章さんが箱組み指定によって生じる

ワードスペースやレタースペースのバラつきには

気をつけよう、とおっしゃっていたのを思い出す。

 

1706_cdt01-54.jpg 

滑らかに読めて尚且つ美しい本文組みを作るのは

なかなか根気がいる行程で時間もかかるし、

納期が迫っているとブロック一括指定でGO!

みたいに致し方ない状況のときもあるのだろう。

 

与えられた時間内で

どうしてもココひっかかる とか

俯瞰で見た時に何か… と

気づけるセンス、

面倒でも直す実行力にかかっている

 

先日も友人とそんな話になった

 

そんな人が増えれば増えるほど、

日本のデザインに「洒落てるぅー」って物が

比例して増えていくのかもしれませんね。

 

1705_garconsmidtown2.jpg

東京ミッドタウン店準備中のEARLY SUMMER。

 

 

♪今夜の曲

Chilly Gonzales & Jarvis Cocker|Room 29



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